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制震テープとは
高層ビルの制震ダンパーに用いられるエネルギー吸収材(粘弾性体)を、木造住宅用として両面テープ状に加工したものです。
高層ビル用に開発されたエネルギー吸収材(粘弾性体)を両面テープ状に加工し、柱・梁と面材の間に挟み込むことで大地震時の損傷を極限まで抑える住宅用制震システムです。
適用:軸組構法・枠組壁工法
高層ビルの制震ダンパーに用いられるエネルギー吸収材(粘弾性体)を、木造住宅用として両面テープ状に加工したものです。
高層ビル用に開発されたエネルギー吸収材(粘弾性体)を両面テープ状に加工し、柱・梁と面材の間に挟み込むことで大地震時の損傷を極限まで抑える住宅用制震システムです。
適用:軸組構法・枠組壁工法
26-32C-3
制震テープ
制震テープのからくり
大地震時に柱と梁が平行四辺形に変形するのに対し、面材は長方形のまま抵抗するため相互間にズレが生じ、釘が曲がったり折れたりします。そのため住宅全体が緩み、地震の度に変位はドンドン大きくなっていきます。
このズレる部位に厚さ1mmの制震テープを挟むことによって、振動エネルギーが熱エネルギーに変換され揺れが軽減されます。
大地震時に柱と梁が平行四辺形に変形するのに対し、面材は長方形のまま抵抗するため相互間にズレが生じ、釘が曲がったり折れたりします。そのため住宅全体が緩み、地震の度に変位はドンドン大きくなっていきます。
このズレる部位に厚さ1mmの制震テープを挟むことによって、振動エネルギーが熱エネルギーに変換され揺れが軽減されます。
26-32C-30
制震テープ
制震テープのからくり
大地震時に柱と梁が平行四辺形に変形するのに対し、面材は長方形のまま抵抗するため相互間にズレが生じ、釘が曲がったり折れたりします。そのため住宅全体が緩み、地震の度に変位はドンドン大きくなっていきます。
このズレる部位に厚さ1mmの制震テープを挟むことによって、振動エネルギーが熱エネルギーに変換され揺れが軽減されます。
大地震時に柱と梁が平行四辺形に変形するのに対し、面材は長方形のまま抵抗するため相互間にズレが生じ、釘が曲がったり折れたりします。そのため住宅全体が緩み、地震の度に変位はドンドン大きくなっていきます。
このズレる部位に厚さ1mmの制震テープを挟むことによって、振動エネルギーが熱エネルギーに変換され揺れが軽減されます。