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- 木口装飾金物・懸魚
- 本蟇股
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(全品在庫品)
もともとは社寺建築物の玄関上の梁上や桁の上に置くもので、旧時代は重量を支える構造物の1つであったものですが、現代では重厚な邸宅の玄関上の装飾の一部としてご使用頂いております
・表面の彫刻と同様に裏面も最高の仕上をしてますので双方お楽しみ頂けます
・表面の彫刻と同様に裏面も最高の仕上をしてますので双方お楽しみ頂けます
板厚:2寸5分(75mm)